地鎮祭を解説します

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地鎮祭ってどんなもの?

「地鎮祭(じちんさい)」とは、建物を建てる際に、土地を守る神様(氏神様)に、その土地を使用する許しを請い、工事の安全を祈願する儀式として昔から行われてきました。日本には、それぞれの土地に神様がいるという考えがあり、その精神を受け継ぎ、今でも住宅に限らず多くの建物において、建設を始める前に「地鎮祭」を行っています。

日取りはいつがいい?

地鎮祭に適した日取りをいくつか紹介します。

天赦日(てんしゃび)

天赦日とは、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、「最上の大吉日」です。季節と日の干支で決まり、1年間に5~6日しかありません。

この日に始めたことは「成功する」と言われている「暦上最強日」です。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

一粒万倍とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味です。

一粒万倍日は、何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされています。

但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされます。

一粒万倍日は、数が多いことから、他の暦注と重なる場合があり、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なったら半減するといわれています。

天恩日(てんおんび)

天の恩恵によりすべての人が福を受ける」という意味の吉日で、暦注下段においてはトップクラスの吉日と言われています。

そのため、全ての行動において良いのですが、中でも婚礼や人生の転機および節目に繋がる行動が吉とされています。

このように良い日があるのですが、稀に、天赦日・一粒万倍日・天恩日が重なる日もあるんです。まさに鬼に金棒の最強日ですね。

みかわ工務店では、地鎮祭に適した日取りをご提案させていただいております。

何を準備したらいいの?

まず、施主様には地域の氏子さんへ、地鎮祭に用意するものを聞きに行ってもらいます。

用意するものの一例を紹介いたします。

【施主様にご用意いただくもの】

・お米(1袋、5~7合)

・お酒

・魚

・乾物(ワカメ、昆布、海苔など3~4品)

・野菜(季節物を3~4品)

・果物(季節物を3~4品)

・お塩

・お水(約150ml)

・氏子さんへの謝礼(3万円までが一般的)

【工務店が用意するもの】

・忌竹4本

・注連縄用、縄

・盛り砂

・テント(雨天の場合)

・幕(風の吹く恐れがある場合)

・茅一束(設計士がいる場合)

参加する服装・注意点は?

我々、工務店は作業着で参加いたします。皆様は普段着にてご参加いただければ問題ありません。

注意することとして、ペットが同席できない場合もよくあります。
事前に氏子さんへ確認しておくことをオススメいたします。

地鎮祭(当日)の流れ

地鎮祭は下表のとおり神事が執り行われます。

地鎮祭が終わると、お供えしていた塩、酒、米は土地の四方の土の上に撒きます。
海の幸・山の幸は神職にお持ち帰りいただきます。

その後、近隣へのあいさつ回りとなります。
あいさつ回りの際の粗品は、工務店で用意させていただき、施主様と一緒に工務店もあいさつ回りに同行させていただきます。

地鎮祭を終えると、地鎮の儀で埋めた「鎮め物」をいただきますので、工務店にお渡しください。

この鎮め物は、工事の適当な時期に、神棚の下、あるいは建物の中心の位置の地中に納めます。

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